コノスル/ゲヴェルツトラミネール/ビシクレタリゼルバ/2019/レビュー
ライチとピンクグレープフルーツのフルーティーで甘酸っぱいワイン
ソロでもピリ辛料理とも合う白ワイン | 値段 803円 | コスパ評価 7/10
ソロでもピリ辛料理とも合う白ワイン | 値段 803円 | コスパ評価 7/10
- 甘酸っぱいフルーツ(ライチとグレープフルーツがメイン。他レモン、メロンなど)
- フローラル感は弱め(バラ、オレンジブロッサム)
Bicicleta Reserva Gewurztraminer(ビシクレタリゼルバゲヴェルツトラミネール)
ライチとほんのりオレンジブロッサムの香りが作り上げる華やかなゲヴェルツトラミネール。味わいはピンクグレープフルーツが強く、メロン、ライチ、少しだけバラの香りもします。口当たりはちょっぴりオイリー、粘性があるけれどくどい甘さはないドライスタイルです。
ゲヴェルツトラミネールの割にはスパイス感少なくかなりフルーティーで飲みやすいです。
旅ガラス
あまりこのゲヴェルツトラミネールはお店で見かけません。コノスル押しの所はわかりませんが、基本通販で手に入れることになるかと思います。
☆こんな味わいや香りを感じた人もいます。
マスカット、ハチミツ、アプリコット、レモンフラワーなど
マスカット、ハチミツ、アプリコット、レモンフラワーなど
純粋に豚肉との相性は良さそうなんですが、スパイシー料理との相性はさほどよくありませんでした。おそらくもっと甘めの香りがする料理やしょうがの味が効いた料理との相性がよいと思います。
他のゲヴェルツトラミネールに比べるとかなりシンプルなので、下手に合わせるより氷で割りながら夏場にソロで飲むのもまたアリかと思います
☆このワインと相性良さそうなおつまみ
ベリーソースのポークステーキ、しょうが焼き、酢豚など
ベリーソースのポークステーキ、しょうが焼き、酢豚など
楽天で一番安い&クール便で発送してくれる所で旅ガラスは選びました。150円くらい安く別会社でも販売してますが、そちらはクール便できず。150円の違いならクール便がよくない?ってことでこちらで購入。 |
もっと詳しく知りたい方へ
レビュー書くにあたっての関連情報など折りたたんで載せてますので、興味ある方はどうぞ
ダークベリー系の濃厚で甘酸っぱいジューシーな味わい。コーヒーのような心地よいほろ苦さ、長く続く余韻が最高です。
【以下メモ】
Fruits: black berry, black cherry, mulberry
Others: black pepper, juicy, earthy, well-balanced, fruits driven
Body: full body
Acidity: medium
Finish: long
【以下メモ】
Fruits: black berry, black cherry, mulberry
Others: black pepper, juicy, earthy, well-balanced, fruits driven
Body: full body
Acidity: medium
Finish: long
鮮烈なライチの香りやマスカット、メロン、バラの花びらの甘いエキゾチックな香りが楽しめる、芳醇豊かな白ワインです。
口当たり:辛口 適温:6-10℃
合う料理:中華やアジア料理、カレー、チーズフォンデューなど
旅ガラスのレビューに反映した部分
plum:
口当たり:辛口 適温:6-10℃
合う料理:中華やアジア料理、カレー、チーズフォンデューなど
旅ガラスのレビューに反映した部分
plum:
バラやライチなどのアロマティックで華やかな香り。若々しくエキゾチックな味わい。
緑がかったイエローの外観で、新鮮な果実、バラの花びらに、スパイスやライチのヒントなど、複雑な香りがあります。表現力豊かで個性的、果実香の豊かなワインです。リッチで華やか。若々しさが特徴で、優れたバランスと余韻をお楽しみいただけます。
マリアージュ(レシピHPで見れます)
冷製カニサラダ、エビの中華炒め、砂糖をまぶしたフレッシュチーズとミントのフルーツサラダ
旅ガラスのレビューに反映した部分
spice:
緑がかったイエローの外観で、新鮮な果実、バラの花びらに、スパイスやライチのヒントなど、複雑な香りがあります。表現力豊かで個性的、果実香の豊かなワインです。リッチで華やか。若々しさが特徴で、優れたバランスと余韻をお楽しみいただけます。
マリアージュ(レシピHPで見れます)
冷製カニサラダ、エビの中華炒め、砂糖をまぶしたフレッシュチーズとミントのフルーツサラダ
旅ガラスのレビューに反映した部分
spice:
参考および引用させていただいたのはの以下のHPになります。
ワインで遊び、呑んで学ぶ♪
宅飲みワイン研究所長のテイスティングログ No.008
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