ドイツクリスマス気分でホットワイン♪第10回宅飲みワイン会

旅ガラス

寒い冬にホットワインを飲もう♪

ってことで

第10回宅飲みワイン会やりましたー！！

今回集まったのは4名
まだまだ寒い冬、温かいホットワインでのんびり談笑してました。

今回の参加者

☆Tちゃん♀
ご近所さんのお友達、ワイン会は2回目。いつも甘い物差し入れしてくれる気配り屋さん。今回もドーナツごちそうさまでした。

☆Kちゃん♀
メルボルンから付き合いの続くお友達、バリキャリで会社の最先端を切り拓く。
仕事に情熱持ってるタイプや経営者には好かれるズバズバ系

☆Nさん♂
飲み友の某社社長さん、お久しぶりの再会でした。
二人で飲み行った最初の店が相席屋というノリのよい兄貴分です。

☆O君♂
趣味筋トレのお役人さん、相変わらずいい胸板してますｗ
柔らかい雰囲気の癒しキャラです。

ワインのラインナップ

• 手造りホットワイン（サントリーの箱ワインで作成）
• ホットワインのアレンジ用、ゆずリキュール
• La Talliere Bordeaux 2021
• Gibbston Valley Pinot Noir 2016
• Le Grand Batisseur Jean XXⅡ Chateauneuf-du-Pape 2020
• Vezzani Rosso Puglia 2021

ちなみに最後の一本は足りないってっことで開けたもう一本ですｗ

今回は本数は開けてないですが、ほぼ完飲。ホットワインも結構量作ってアルコール飛ばさなかったんですが、皆さん結構飲んで楽しんでくれました。

おつまみ

写真忘れてました。。今回結構頑張ったんですがｗ

• カナッペ（ミニカプレーゼ、プロシュート×カマンベール、オリーブ、その他チーズ）
• ドイツプレート（ソーセージのトマトソース＆カレー粉、ポテトフライ、ザウアークラウト）
• ドーナツ（Tちゃんの差し入れ品）
• チロルチョコやピスタチオ（O君の差し入れ）

本当は生姜焼きも準備してたんですが、お腹いっぱいっぽかったので焼かずに。
品数はそこまで多くないんですが疲れましたｗ

今回の会話ピックアップ

1. 時短勤務を受け入れない同僚
2. 会社は生き物

時短勤務を受け入れない同僚

子育てしながらフルタイム、気持ちは分かるけどパフォーマンスが低くて

産休、育休、時短勤務
海外に比べればまだまだだけど、日本にも浸透してきました。

が、そういった世間の流れに対しても収入確保のためにフルタイムで残る人も居るんだけど問題なんですって。

Kちゃん
「女性として子育てしながら収入も維持したいって気持ちもわかるんだけど、子供いるからを盾に仕事振っても断るし、でも収入は他の人と一緒ってのは不公平だよね。将来に子供が育っても仕事量が増えないってのは周りから見ててもわかるし」

と、管理職にも出世したKちゃんが言ってました。やる気がなかったり、会社に寄生する人ってのは分かりやすい。周囲からすると時短勤務選んで欲しいってのが正直な所みたいですね。

旅ガラス

第三者としては上手な会社の利用方法だなぁとは思いますが、こういう人は会社の業績悪くなると一気に居にくい雰囲気になって淘汰されそうです。

日本の法律は従業員を簡単にクビにできないようになってますが、会社の福利厚生やボーナス査定だって変えれるわけで。上司や同僚から不満が出てる状態だと遠からずしんどくなってくるとは思います。

何事にも付加価値をいかにつけるかで変わる

付加価値次第ではいくらでも売れるよ

Nさんがそんな話をしていました。

ワインの原価に対して高すぎる金額に葛藤して個人インポーターやるのはリスクだよなぁと思っていたのですが、何事も付加価値をのつけ方次第とのこと。

例えば

ふむふむ、なんかキャバクラみたいな話だけどｗ

ワインを売るのではなく、その場の雰囲気を売る。そっからワイン好きを増やしていく。わらしべ長者的だけど、好きな人の趣味に興味を持つのは自然なこと。ワインに限らずそういうことって沢山あるよなと思いました。

そして

女性陣「「ふむふむ、確かに低俗ｗ」」

というコメントも真実だなとｗ

まとめ

↑好評だったキャンドルパーティーで昼からしっとりムード。写真じゃ全く伝わりませんねｗ

今回は初参加が3名。
参加者でだいぶ雰囲気が変わるので面白いです。

仕事の合間を縫って、何とか今年目標10回を達成したいなぁと思ってます。

ちなみに参加したーいという方はメッセージ頂ければこっそりお誘いします（東京寄りの千葉、東京駅から電車で30分くらいです）