湖畔にそびえる小さなログハウスワイナリー by 旅ガラス
アームステットエステート-Armstead Estate-
- 内装 クラシック系の落ち着いた内装
- 内装 ソファの後ろから日の差す感じがとても良いです
- ラベルデザイン 湖畔の雰囲気が絵になってます
- 建物のパーゴラについた葡萄
- 2003年に葡萄園が創立、2017年に現オーナーの元弁護士のカップルがビジネスを書いとる
- Eppalock湖に面したヒースコートの中でも変わった立地
- 前オーナー時代からヒースコート各地の葡萄を買ってワインを作っており、現在も多様な品種を作っている。
URL : https://armsteadestate.com.au/
Winemaker & Vineyard info
Winemaker:Rob Ellis
ここでも出てきたRob氏、多分本名はRobertさん。Downing EstateやHanging Rockのワイン造りを担当している人。このワイナリーの場合オーナーがワイン造りを覚えるまでのアシスタント兼アドバイザーとして働いている模様
葡萄園-Vineyard info-
0.6ha / 1100ケース(自社栽培は一部のshirazのみ、他社の葡萄を使ってワイン造りもしているため、作付面積に対して生産量は多い)
東面に面したスロープ、湖畔からは数mの距離にある。他のヒースコートと同じくカンブリアン紀の土壌。最近流行りの人の手の介入を少なくして葡萄を育てる自然派に近い発想の葡萄造りを心がけているようです。
テイスティング -Tasting-
今回テイスティングしたのは5種類
- Rose 2017
- Marsanne 2015
- Cabernet Sauvignon 2014
- Shiraz 2015
- Shiraz Roxy`s Paddock 2015
:旅ガラスのお気に入り
:レア品種
Rose 2017
ストロベリー、ドライ、ライト、ちょっとミネラル。最後のミネラル感がロゼにしては効いていて、これが一番おいしく感じました。サクサク飲める夏場のピクニックに向いてるタイプ。
Marsanne 2015
ヒースコートでは白ワイン自体が少ないんですが、更にレア度の高いマッサン。そもそもオーストラリアでは珍しい品種です。熟したピーチ系の濃厚な甘い香りにオーク系のスパイス。
【ワイナリー訪問時の感想】冷やかしお断りの雰囲気はわかるけれど・・・

買わないとわかると露骨に接客が変わりました

はぁー追い払われたんですか
そんな残念そうな目で見ないでくれー( ノД`)シクシク…
最初は人当たりよいなぁーって思いながら接客を受けて、会話も弾むし話好きなのかなぁって思ったんです。
が、しかし。旅ガラス300軒巡ってる話をし始めてからおかしくなった!(笑)
テイスティングはカベルネくらいで半分終えた所だったんですが、お気に入りのあったって聞かれたんです。ロゼは美味しかったなぁーと答える旅ガラス。
暑い日に最適だから買っていけばと進めるオーナーさん。
ぶっちゃけ財布にひもを緩めるほどじゃない&ロゼにしては$30くらいして高いので正直に断ると、あそうという感じで冷たくなる感じ。
うん、これは感情的には分かるけど接客業としてアウトでしょうがー(笑)
一応最後までシラーズも出してくれたけど、早く帰れと言わんばかりにグラスをサクサク回収するオーナー。なんという変わり身の早さ、まぁ冷やかし帰れという気持ちはわからんでもないけれどね。
ちなみに
旅ガラスが思うに、この場合二つの前向きな選択肢があると思うんです。
一つは心変わりを促すためにそのまま仲間になっちゃうこと。最初は買う気がなかったのに試着して誉められて、なんか店員さんの言うなら間違いないかなって思って買っちゃったことないでしょうか?客対店員じゃなくて仲間同士になると財布のひもが緩み人間は一定数います。ほら、普段ケチだけど身内とかには気前が良い人とかさ。
もう一つその場で売るのではなく将来の潜在顧客にすること。良い接客をすればまた行きたくなりますし、旅ガラスが他の人にヒースコートのオススメワイナリーとして紹介するかもしれません。どれだけ読者がいるか知らないですが、一応ブログも書いてますからね。
残念ながら旅ガラス損切されたようなので、このワイナリーを訪れることはもうないでしょう。ワインもそこまで光るものがなかったし。がっくりきてしまったワイナリーのお話でした。
総合評価
ワイナリー行くべき度30%です。
(70%が合格点)
湖畔に浮かぶという意味で雰囲気は良いけど接客で大幅減点、ワインの質は普通だけどコスパに見合ってないのでやはり減点。もう行くことはないだろうワイナリーでした。
ワイナリー訪問数 141軒目 / テイスティング数@ワイナリー 累計1010
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