
ねぇねぇ、Roseちゃん。ロゼワインって白と赤ワインのブレンド?

シャンパンにはそういう作り方もありますが、普通のロゼは違いますよ。
赤ワインを作る時に、途中で葡萄の皮を取り除くんです。
そうすると渋みが少ない薄いピンク色のワインができるんです。

なるほど!!ありがとう。
じゃあ赤ワインみたいに作るのとブレンドで作るのの二通りだね

所長は本当にワインに興味あるんでしょうか。。
ロゼワインには3種類作り方あるのに全然知らないなんて
なんでロゼってピンク色なんだろう?
↑自分でブレンドして作ったロゼ
旅ガラスは最初ブレンドかと思ってました。
だって、赤ワインと白ワイン混ぜたらピンクになりそうじゃん(笑)
でもそうやって作られることはほとんどありません。
Roseちゃんが解説してくれた作り方が一般的ですが、
せっかくの機会なので全部覚えちゃいましょう。
ロゼワインの作り方は3種類
ロゼワインの作り方は3種類あります。
- セニエ法:全体の8-9割。赤ワイン作る途中で葡萄の皮を取り除く(赤ワイン系)
- 直接圧搾法:赤ワイン用の葡萄を白ワインと同じ製法で醸造させる(白ワイン系)
- 混醸法:ブレンド、スパークリングを除きヨーロッパでは原則禁止(ブレンド)
セニエ法
一般的なロゼワインはこの作り方です。
赤ワインは葡萄を潰して皮や種を取り除かず発酵させるのですが、
色素の出る皮を短時間で取り除きます。
- 葡萄の皮を浸す時間は12-24時間(ワイナリーによっては3hとか48hもある)
- 漬け置き時間が長い:色は濃く、えぐみ等を含む複雑な味に
- 漬け置き時間が短い:色が薄く、渋みが少なくフルーティーに
直接圧搾法
葡萄を潰して、すぐ皮や種を取り除いて絞る方法(白ワインはこの作り方)
潰した際にわずかに葡萄の皮から色素が出るので、
ほんのり桜色になります。
物によっては限りなく白ワインに近い色、近い味になります。
混醸法
ざっくりいえばブレンド。
白葡萄と赤葡萄の果汁を混ぜて醸造させます。
アッサンブラージュ
混醸法とは厳密には違うのですが、アッサンブラージュというブレンドのロゼワインがあります。
これは白ワインをベースに少しだけ赤ワインを混ぜる方法
(ロゼシャンパン全体の10%程度はこの作り方だそうです)
ヨーロッパでは、フランスのシャンパーニョ地方を除いて禁止されています。
しかし、違う世界では合法の場所もあります。
世界各地で色々なワインを楽しめるのは良いことですね。
自分でアッサンブラージュしちゃおう!
カクテルみたく自分でロゼワイン作ったらどうなるのか?
すっごく気になりませんか?旅ガラスは抑えきれません(笑)
本ブログのコンセプト【ワインで遊び、呑んで学ぶ♪】を実践しましたので
お時間ある方はコチラをご覧ください。
コメント