なぜピンク?ロゼワインの作り方

7.ワインの雑学
旅ガラス
旅ガラス

ねぇねぇ、Roseちゃん。ロゼワインって白と赤ワインのブレンド?

Roseちゃん
Roseちゃん

シャンパンにはそういう作り方もありますが、普通のロゼは違いますよ。
赤ワインを作る時に、途中で葡萄の皮を取り除くんです。
そうすると渋みが少ない薄いピンク色のワインができるんです。

旅ガラス
旅ガラス

なるほど!!ありがとう。

じゃあ赤ワインみたいに作るのとブレンドで作るのの二通りだね

 

Roseちゃん
Roseちゃん

所長は本当にワインに興味あるんでしょうか。。
ロゼワインには3種類作り方あるのに全然知らないなんて

なんでロゼってピンク色なんだろう?


↑自分でブレンドして作ったロゼ

旅ガラスは最初ブレンドかと思ってました。
だって、赤ワインと白ワイン混ぜたらピンクになりそうじゃん(笑)

でもそうやって作られることはほとんどありません。

Roseちゃんが解説してくれた作り方が一般的ですが、
せっかくの機会なので全部覚えちゃいましょう。

ロゼワインの作り方は3種類

ロゼワインの作り方は3種類あります。

  1. セニエ法:全体の8-9割。赤ワイン作る途中で葡萄の皮を取り除く(赤ワイン系)
  2. 直接圧搾法:赤ワイン用の葡萄を白ワインと同じ製法で醸造させる(白ワイン系)
  3. 混醸法:ブレンド、スパークリングを除きヨーロッパでは原則禁止(ブレンド)

セニエ法

一般的なロゼワインはこの作り方です。

赤ワインは葡萄を潰して皮や種を取り除かず発酵させるのですが、
色素の出る皮を短時間で取り除きます。

  • 葡萄の皮を浸す時間は12-24時間(ワイナリーによっては3hとか48hもある)
  • 漬け置き時間が長い:色は濃く、えぐみ等を含む複雑な味に
  • 漬け置き時間が短い:色が薄く、渋みが少なくフルーティーに

直接圧搾法

葡萄を潰して、すぐ皮や種を取り除いて絞る方法(白ワインはこの作り方)

潰した際にわずかに葡萄の皮から色素が出るので、
ほんのり桜色になります。

物によっては限りなく白ワインに近い色、近い味になります。

混醸法

ざっくりいえばブレンド。

白葡萄と赤葡萄の果汁を混ぜて醸造させます。

アッサンブラージュ

混醸法とは厳密には違うのですが、アッサンブラージュというブレンドのロゼワインがあります。

これは白ワインをベースに少しだけ赤ワインを混ぜる方法
(ロゼシャンパン全体の10%程度はこの作り方だそうです)

ヨーロッパでは、フランスのシャンパーニョ地方を除いて禁止されています。

しかし、違う世界では合法の場所もあります。
世界各地で色々なワインを楽しめるのは良いことですね。

自分でアッサンブラージュしちゃおう!

カクテルみたく自分でロゼワイン作ったらどうなるのか?

すっごく気になりませんか?旅ガラスは抑えきれません(笑)

本ブログのコンセプト【ワインで遊び、呑んで学ぶ♪】を実践しましたので
お時間ある方はコチラをご覧ください。

ロゼワインを作ろう!赤&白ワインをカクテル気分で混ぜてみた

 

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